ワーキングホリデー体験談
もう早くもワーホリの季節になりましたね。
2006年に参加された山口冬子さんのワーホリ体験談です。
是非お読み下さい!
ワーホリ体験談 -Fuyuko Yamaguchi
★なぜWorking Holidayでカナダにきたのか?
私が、ワーホリでカナダに来た理由は、世界最大のスキーリゾートと言われているウィスラーでスキーインストラクターの仕事がしたかったからです。
小さい頃から雪国で育った私は、3歳のときにはスキーをしていたようです。(私の記憶は6歳位からですが…)その頃から、大学卒業まで、スキーにあけくれる日々が続きました。大学卒業後、一度はスキーから少し離れた教員という職に就いたのですが、自分の人生の中で一度は”スキー“を仕事にしたいという気持ちが高まり、「どうせやるなら、世界最大のリゾート地だ!!」ということでカナダ行きを決めました。
★Tamwoodを選んだ理由
Tamwoodは他の学校に比べ、生徒層が多国籍で偏っていない、ということと、バンクーバーとウィスラーに学校がある。というのが私がTamwoodを選んだ理由です。
私が、バンクーバーに到着した際、私のエージェントには同じく、ワーキングホリデイでカナダにきた日本人が沢山いました。(同日の入国者50名近く?!)
その最初にうけた、変な“日本人圧迫感?!”のせいか、無意識のうちにとにかく日本人ができるだけいない、多国籍の学校を探すように動いていました。約10校程のトライアルレッスン(体験入学?!のようなもの)ののち、このTamwoodが最適だと感じ、Tamwoodに決めました。
★Tamwoodでの学校生活
まず、Tamwoodに通い始め、自分の英語力のなさに愕然としました。そして、少し、自信をなくすところでした。失敗を恐れて、英語をしゃべることができない人が多いといいますが、私もその一人でした。しかし、同じクラスの南米の子たちは、英語がわからないながらも積極的にコミュニケーションをとっています。その姿を見て、「しぇべれなくて当然だ、それより、英語をしゃべろうとしなきゃ」と思うようになりました。先生方も同じく、いろんなユーモアで私たちが、英語を話せる環境をつくってくれます。その他、Tamwoodでは毎日、沢山のアクティビティーが用意されていて、ここでも沢山の友達をつくることができました。もちろん、アクティビティー中もEnglish Onlyなので、ここでも英語の勉強になります。しかし、なぜだか、お酒がはいると英語というものは普段より、すらすらとでてくるんですね。(笑)
Tamwoodでの友達はこのあたしのカナダ生活を通じてずっとつながりを持ち続けている大事な友達となっています。
★ ワーホリ仕事経験談
仕事との内容としては、子どもと一緒にロッククライミング、カヤッキング、バイキング、などのアクティビティーの活動をし、生活のサポートをするというものです。大自然の中での活動はすばらしいものでしたが、やはり、ネイティブのスタッフに混じって働くということは、私の英語力の面で、簡単なことではありませんでした。しかし、まわりのスタッフがサポートしてくれたこと、英語が第2ラングエージの子どもが自分と同じような気持ちで頑張っているのをみて、何度も励まされました。
サマーキャンプで夏の間をウィスラーで過ごした後は、仲良くなったスタッフとVancouverIland →USA(Oregon)→Toronto→Quebecと2ヶ月の間、旅をしました。カナダをよく知っている、友達だからこその旅ができたと思います。
その後、本来の目的であった、ウィスラーでのスキーインストラクターとして働くためにバンクーバーへもどったのですが、Refaransceや面接のための準備などで、Yaeさんには大変お世話になりました。
最終的にいろんな人の助けや支えがあって、ウィスラーでの仕事をゲットしました。
今、私はウィスラースキースクールでスキーインストラクターとして働いています。専属はキッズなので、毎日、子どもたちとスキーを楽しんでいます。夏の仕事のときのように、英語でのコミュニケーションはまだまだ完璧ではありませんが、自分の得意なスキーを教えている、という面において自信がある分、少し余裕があるような気がします。今年のウィスラーは最高のコンディションです。雪質もよく、休みの日はスキーにあけくれている日々です。仕事でたまった疲れも気にすることなく、休みの日は同じインストラクターの子たちと滑りにいったりしているのですが、やはり、大好きなことをしているときは疲れを感じないというのは、本当だなあと思います。私の疲れをよそに雪は毎日降り続けるので、私はその雪に誘われるように毎日でかけています。
こんな充実したワーホリ生活をおくれているのも、Tamwoodのおかげだと今、ひしひしと感じています。いろんなチャンスを与えてもらい、助けて頂いた、Yaeさんをはじめ、ESLの先生、そして困ったとき支えあった仲間に心から感謝しています。



コメント