トラブル英会話ーこんなときどうしたらいいの?
トラブル英会話 -こんなときどうしたらいいの?
みなさん、こんにちは。_φ(^▽^*)♪
私の実家のある長野県佐久市は軽井沢というリゾート地から約車で20分ほどのところなのですが、(新幹線もとなり駅で、約5分)、今年の冬は温暖のようで、とても助かっています。1歳になる娘が、寝相が悪いので(恐らくどの子供もみな同じ)布団にはおさまっていませんから、寒い冬はこたえちゃいます。
私と娘のさざえ(あだ名)
バンクーバーの家やアパートはすべて部屋中が暖かいヒーターが入っていますから、日本の冬よりは暖かいですね。
カナダといえば、「すごく寒いんでしょ?」とよく聞かれますが、私の住むバンクーバーは温暖で、冬は東京の温度とほとんど変わりません。ただ、雨が多いですけどね。日本の冬は天気が良く乾燥してますが、バンクーバーの冬は雨が多いので、適度な湿気を含み、車をさわったりして、静電気でバチっときたことがないですねえ。私は静電気体質なので、これはうれしい!!♪( ̄▽ ̄)♪あとは、湿気が適度にあるので、冬は肌が乾燥しません。
ただ、化粧品などは日本製が一番ですから、皆さんは化粧水やクリームなど自分のあったものを持ってきたほうがいいとおもいます。カナダで購入できる唯一私がいいとおもう化粧品は、「VICHES」(だったかな?)というフランス生まれの化粧品ブランド(皮膚科の先生がつくったコスメ)がよかったですけど、(日本にもRocってありますけど、それににているかな)日本のほうがはるかにドクターズコスメも沢山ありますから、もってこれるのであれば、もってきましょうね。ヾ(*^。^*)ノ
さて、今日は、トラブルがあったときに使える英語を伝授します。
トラブル英語というと、どんなトラブルがあるのか、と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますので、今までの生徒さんで実際にあったトラブルをいくつかご紹介します。
(1)お金をなくした、といわれ、少しでもいいので、お金を貸してくれ!すぐに返すからといわれ、100ドルほど貸してしまった。(男性のトラブル)
(2)バスの中で、話しかけられた男性にホームスティの場所を教えてしまい、それ以来こわくてホームスティに帰れなくなってしまった。(女性のトラブル)
(3)男性にバス亭やカフェ、図書館で話しかけられ、興味がないのに、なんて断っていいかわからなかったため、その後しつこくされた。(女性のトラブル)
(4)英語がまだよく分からなかったときに、親切な男性に声をかけられ、車にのったら、せまられてあわてて車をおりた。(男性のトラブル)
(5)ホームスティの食事があわなくて、量も足りない。でも家族はとてもいい家庭。なんて切り出していいかわからない。(男性のトラブル)
私が1話で紹介したような大事件ではないにしろ、やはりこういった小さな悩みや小さなトラブルに巻き込まれた話は耳にします。そういったことがあっただけで、留学全体の印象が悪くなってしまうのは残念なことです。今回はこういった場合になんていっていいかという具体的な英語の使い方を伝授します。
(1)お金をなくした、といわれ、少しでもいいので、お金を貸してくれ!すぐに返すからといわれ、100ドルほど貸してしまった。(男性のトラブル)
深夜に電車をまっていたら、20代くらいの男性に、泣きが入った演技でお金くれとせがまれ、お金を取られました、と報告してくれた生徒さんがいました。(T□T)その子は純粋だったので、お金はずっと返ってくるものだと後々まで信じ、いくら連絡しても戻ってこないし、後になってやっとあれは嘘だったんだ、と気付いたといいます。(´□`|||)
こういった知らない人にお金をかしてくれといわれても、日本ではまず貸さないでしょう?でも英語でまくし立てられると、なんだかよくわからないまま、うんうん、と事が運びお金を渡してしまったということも耳にします。英語で話されて、すべてを理解していない、でもわけが分からないまま、うんといってしまった。こんなことが海外だとあるのです。しかもそういった人は、演技も巧みですし、携帯電話の番号も渡すし、「ほら、通じるでしょ?」と実際の携帯の電話番号も渡している可能性もあります。自分の身分証明を見せたり、銀行の振込先を聞いたり、とにかくあらゆる手段で、自分は本当にお金をなくして困っている!という主張をするわけです。もちろん、お金をとった側の連絡先なども控え、真実味にあふれた演技をするわけです。( ̄_ ̄|||)
でも、例えお金をなくして帰れないといわれても、バンクーバーは6時半過ぎると2ドル25セントでどこでもバスや電車に乗れるという制度があるのです。ですから、本当に困った人なら、そのお金だけを貸してあげれば、家に帰ることができます。私は、そういって細かいお金をいろんな人にもらっている人を沢山見ますから、細かいお金でもあげませんけど。こういわれたら、ほとんどすべてが嘘とおもっていいとおもいます。バンクーバーの住人は、"Sorry"といってその場と立ち去る人がほとんどです。こういった手口で英語がままならない留学生からお金を取ろうとおもっている人がいるのでしょうね。でも、絶対誰にもお金は貸さない、あげないでください。その場を立ち去ることが一番です。それでもしつこい人には、
"If you are really in trouble, why don't you go to the police station? I am sure they can lend you some money so that you can go home tonight."
もし本当にお困りなら、警察にいってはどうでしょう?今晩帰るくらいのお金くらい貸してくれると思いますよ。
と警察にいくことを進めますね。そのあとは、立ち去ってください。
(2)バスの中で、話しかけられた男性にホームスティの場所を教えてしまい、それ以来こわくてホームスティに帰れなくなってしまった。(女性のトラブル)
いろんな人と話したい、とおもうのは自由です。ただ、女性の場合、特に異性のトラブルが多いですから、断る英語は身につけておきましょう。
前回も話しましたが、知らない人に、自分の住んでいる場所や携帯電話は教えないでください。教えて、その後自分でちゃんとけりがつけられるなら別です。でもほとんどの生徒さんはそういった英語がしゃべれない内に誘われて困るといったトラブルが発生するケースがほとんどなのです。
Where do you live? どこに住んでるの?と聞かれたら、
Well, just around. この辺ですよ。
In downtown. ダウンタウンです。
In North Vancouver
と具体的なことは言わないほうがいいでしょう。それでもノースバンのどこ?キツラノのどこ?と初めてあって聞いてくるのは珍しいですから、教えてないでください。普通はこういったらあまりつっこんで聞いてこないはずです。
それでも聞いてくるようだったら、(あなたが教えたくない場合)
Why do you want to know my home? I said just around!
どうして私の家の場所をそこまで知りたいの?その辺といったでしょ。(||-_-#)
I don’t think it is a good idea to tell where my home is to someone whom I don’t know.
見知らぬ人に私の家まで教えるのは、どうかと思います。
と会話を終了してください。そのときに笑ってはいけませんよ。自分は教えたくない!という意思を伝えてください。
話始めはよさそうだと思っても、あとになって、怖い人だった、変な人だった!ってケースもありますからね。最初から自分の情報はむやみに教えないほうがいいのです。
(3)男性にバス亭やカフェ、図書館で話しかけられ、興味がないのに、なんて断っていいかわからなかったため、その後しつこくされた。(女性のトラブル)
興味のない人に話しかけられて、断る時、失礼に当たらないかな?なんて考えていませんか?興味がなかったら、話さなければいいのです。無視!してください。
私も道で、今何時ですか?と聞かれて、何時ですよ、と答えて、その後に
これからお茶でもどうですか?と誘われたことがありますけど、(大昔の話ですが)
“Thank you but no thank you.” どうも。でも結構です。
“Thank you but I have no interest.” どうも。でも興味ないです。
“Thank you but I don’t have time. I am busy.”どうも。でも今時間ないんです。忙しいの。
ときっぱり断ります。時間を聞いてくるのはよくあることですから、答えますけど、その後にそれを利用して誘ってくるのは、うっとうしいだけです。
それでも、しつこい人には
“Maybe you didn’t hear me right.” 私の言ったことが聞こえなかったかしら?
“Maybe you didn’t understand me.
といって立ち去って結構です。ちゃんと意思表示してね。それでもしつこい人がいたら、
“Stop talking to me!” 話しかけないで!
“Stop following me. I said I am not interested in you.” ついてこないで!興味ないっていったでしょ?
と追い払ってください。
(4)英語がまだよく分からなかったときに、親切な男性に声をかけられ、車にのったら、せまられてあわてて車をおりた。(男性のトラブル)
バンクーバーってサンフランシスコに続くゲイの人が多い街ってしってました?アジアの男性ってもてるみたいですよ。肌がつるつるで、髪もストレートで見た目も幼いですから。
英語が分からないうちに、わからないままうん、とかいっちゃーだめですよ。
わからなかったら、
“Pardon me?”
“Could you repeat what you said?”
“Excuse me? “
と繰り返してもらってください。言わないとどんどんわからないまま話が進んでしまいますから。
まあこの男子生徒さんは車に乗ってしまった!というミスをしてしまったため、車内でせまられたんだそうです。でも、後でこの子に話しましたけど、日本だって誘拐があったり、何をされるかわからないのに、どうしてカナダで車にのってしまったの?と。殺されてたかもしれないじゃないですか?私も青くなりました。
車に乗らないか、といわれたら、
“No, I am fine.” 結構です。
“I prefer not to ride on a car with stranger” 知らない人の車には乗らないようにしてるんです。
と断りましょうね。知らない人の車に乗るなんて、自分の命を捨ててるようなもんだと思ったほうがいいですよ。たとえ、友達と一緒でも乗らないでね。
(5)ホームスティの食事があわなくて、量も足りない。でも家族はとてもいい家庭。なんて切り出していいかわからない。(男性のトラブル)
ホームスティは留学をする際の成功の鍵です。うまくやりたいですし、いい人たちなら尚更、関係を維持したいですよね。でも、どうしても伝えなければならない情報とか、話さなければならないことというのもでてくると思います。男の子は特に食事の量も多いですし、もっと食べたいのに、量が少なくてこまる、といった話も聞きます。こういった話をホームスティのコーディネーターから話してもらいたい、という生徒さんがいますが、いい関係を保つ第一の方法として、自分から話してコミュニケーションをとるがあげられます。
人づてに話してもらえば、それは自分は楽かもしれませんが、ホームスティの人は、「一言自分から話してもらえればホームスティコーディネーターに間に入ってもらわなくとも解決できた問題なのに」と思うことでしょう。一番いい解決方法かといえば、そうでもないですよね。かえって、ホームスティの家族との間に、溝だってできる可能性があるわけです。コミュニケーションをとる、ということはそういうことです。自分で解決できる問題は自分でしてみよう、それでもだめだったら相談しようという姿勢でいることです。
よく日本人にあるトラブルですが、何も問題ありませんよー、とずっと言っていて、帰ってから日本の留学代理店に文句をいった、というケースが上げられますけど、何か問題があったら私なり学校の担当者にいって、その場で解決するという姿勢で望まないと、問題は解決しないし、自分のためになりません。留学の場所は、コミュニケーション能力を伸ばせる絶好の機会ですから、何か悩みや問題と思われることがあったら、友達に相談するのもよし、学校のカウンセラーに相談するのもよし、ホームスティの家族に相談するのもよし、その場ですぐ解決するようにしてください。
上記のように、食事の量が足りない、といったときの会話例ですけど:
あなた“Sharon, can I talk to you now?”ねえ、シャロン、話していい?
ホームスティのお母さん“Yes, sure. What about?”もちろんよ。何?
あなた “I have been meaning to tell you but I am wondering if you could give me some extra sandwich for my lunch”ずっと言おうと思っていたんだけど、もし昼食にもう一つサンドイッチをくれないかと思って。
お母さん”Oh, was it not enough?”あら、足りなかった?
あなた “well, I am afraid so. I get hungry after lunch every day”実はそうなんだ。いつも昼食後にお腹すいちゃって。
お母さん “I got it. I will give you extra sandwich from tomorrow.”わかったわ。明日から一つ余計に持たせるわね。
こんな感じですかね。まあ、自分で話せばなんとかなる、っていうケースありますから、もしわからなかったら私にでも相談してみてください。
又、こんなトラブルで困っているというケースがあったら、教えてください。
次回は、ホームスティを成功させる秘訣 - ホームスティであるべき姿勢についてお送りします。





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