カナダ人がよろこぶおみやげ

皆様、こんにちは。お久しぶりでございます。あっという間に、1週間、2週間の日にちが経ち、あわわ、あわわ、としている私です。

あと少しでバレンタインですね。町はいろいろなバレンタイングッズで一杯になってきてます。

ところで、日本ではチョコレートを女性から配るのが普通ですが、こちらは男性から女性にチョコレートとかお花をプレゼントするのが普通です。愛を語り合う日なのですが、女性からはあまり何もしません。男性にもプレゼントをすることがありますが、男性が女性にものを贈るほうがおおいですね。私も主人から花をよくもらいます。以前は職場まで花を贈ったりしてくれてましたが、最近はあまりそういうこともされなくなりましたので、ここらで渇をいれてあげようと思っています!

最近のバンクーバーは、天気がよく気温も上がってまいりました。通常1月はまだまだ寒さ絶好調で、このころから雪もふったりするころです。日本も2月のほうが寒いですよね。カナダは通常はそれと似ていますが、今年は寒波がどーんと11月ごろにきて、嵐がきて、今のところは雨があがり、晴れて暖かいなんて、ちょっと珍しい冬になっています。

私の朝は早く、8時前には会社に来ています。1月のはじめは、7時ちょっとすぎに出ても学校につくころまで夜のようでした。でも、今は7時15分ごろになってくると太陽が顔を出してきます。ここ2週間くらいの間にすごく明るくなってきました。まだまだバンクーバーの春は遠いかもしれませんが、春を感じさせる明るさと天気になってきている、と思うのは私だけでしょうか?

さて、今回はカナダ人ホストファミリーに何をお土産としてもってきたほうがいいのか、と悩む生徒さんに喜ばれるギフトの例をお知らせしたいと思います。

(1)モンカフェ コーヒー一杯から引き立ての本格派コーヒーが味わえるようなものはこっちにはありません!すごく喜ばれます。

(2)日本人形 -浅草などにある1000円くらいの安い日本人形でも、喜ぶ人には喜ばれます。

(3)おりがみ -子供などがいる家庭でやってあげるのもいいアイデアでしょう。

(4)100円ショップのハローキティなどのグッズ -今ではPoohさんやDisneyや、いろいろなよいものが出ています。どのグッズを持ってきても子供がいる家庭などには喜ばれます。

(5)日本のキャラクターグッズのペンなど -こちらにたとえば、クラッシュバンデグーがペンの先についたボールペンとかはなく、面白がられます。特にキティーは日本の物ですし、日本の独特のぬいぐるみなども人気があります。

(6)金太郎飴、こんぺいとう ー 金平糖はきれいなものが多く、カナダ人の家庭にも喜ばれます。紅茶にいれてもおいしいですしね。

(7)日本の便箋、封筒、シールなど -カナダには日本のような季節を配慮したきれいなものがない気がします。とても繊細な日本の便箋、封筒も喜ばれます。

(8)抹茶か日本茶 -こちらは抹茶ブームで抹茶好きな家庭には抹茶が、日本茶がすきな家庭では日本茶も喜ばれます。こちらはティーバッグしかありません。

いろいろな日本グッズは喜ばれますが、あまり高額でなくとも喜ばれるものは沢山あります。まあ、ユニクログッズとかユニクロの浴衣なども安く喜ばれるものですが、こういったものはよく知っていて本当に親しい人に配るものだと思いますし、あまりホストファミリーには高額なギフトはプレゼントしなくてもよいですよ。

次回は最近増えている高校生の話をしたいと思います。お楽しみに!

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日本からもってくると便利なグッズ

日本からもってくると便利なグッズ 

皆様、大変お久しぶりでございます!!11月後半からの度重なる出張と、12月のお休み、又、カナダに戻る準備などでしばらくブログをお休みさせていただいておりましたア。

m(_ _)m12月半ばにバンクーバーに帰ってくる予定だったのですが、

日本は今年の冬はものすごい暖冬でしたが、カナダ、バンクーバーはものすごい寒波にみまわれています。通常はバンクーバーは東京と同じくらいかもっと暖かい気温なんですけど、今年は異常に寒いですね。手袋やマフラー、{{{{(*ω*)}}}}帽子までかぶらないと、朝出勤するとき寒くてたまりません!

こちらは朝出勤する際、8時前には学校にきているのですが、もう暗いったらないんですよね。今は、夜の9時くらいカナ??と思うくらい真っ暗です。これから冬至も過ぎたのであかるくなると思いますが、逆にバンクーバーの夏は素晴らしく昼間が長いのです。

夏はいいですよー。夜も9時くらいまで明るいですしね。7月は10時くらいまで明るい時もあります。

さて、本日は日本から持ってきたほうが便利なものと贈り物などで喜ばれるものを特集します。

日本から持ってくると便利なものリスト

  • 降りたたみ傘 -こちらは雨が多いですから、必需品です。日本のものは安く長持ちします。2つくらいはあってもいいかも?
  • PC-日本の薄いタイプのノートPCがあったら長期滞在の方は便利です。
  • 前ボタンかジッパーの脱ぎ着が楽な服(フリース、セーターなど)夏でもこちらは寒いので重ね着ができる服をもっていたほうが便利です。
  • 化粧品 -前にもコメントしましたが、特に女性は肌が乾燥したり、クリーム、化粧品は安く良いものは日本製か日本にあるものですのであまり長くなければもってきたほうが肌に合うと思います。
  • 常備薬
  • めがねやコンタクト -コンタクトはバンクーバーのほうが安いですが、めがねは今日本の一律1万8000円などというめがね屋さんのほうが安いです。
  • クレジットカード -これがないとホテルの予約もできません。今はトラベラーズチェックを持ってくる人はほとんどいません。クレジットカードができるのであれば、親子カードでもなんでもお持ちいただくのがベストだと思います。
  • 電子辞書 -薄く軽いのでほとんどすべての人が今は電子辞書を持ってきます。
  • 日本語での参考書 -英語ですべて説明された文法や問題集に息がつまって勉強しにくい人もいますので、最初は日本の参考書などを利用するのもいいと思います。
  • 日本語の単行本 -長い間こちらにいると日本語の本が読みたくなるものです。お気に入りの本があったらスペースがあるのであればもってくるのも手ですね。
  • 日本を紹介できる本 - 日本のことを聞かれて説明ができないのは恥ずかしいですね。日本の文化や伝統などを紹介できる本がひとつあってもいいかもしれません。
  • デジカメ

よく携帯電話のことを聞かれますが、海外でつかえる携帯電話はかける人も一分120円ほど(携帯会社により異なりますが)かかりますし、受ける本人も90円から100円くらいの料金を払っているようです。長期滞在の人は、こちらで携帯電話に加入するほうがよいと思います。プリペードの携帯電話もありますし、長期滞在者であれば、1ヶ月40ドルくらいでかけ放題、受け放題になります。(ちなみにバンクーバーは、家の電話からであれば携帯でも家でもバンクーバー市内は月額の金額でかけ放題です。ただ、公衆電話は25セントかかります。携帯電話の契約は月額にかけられる時間が1時間なり500分などときまっていて、かけても受けてもその時間から時間が引かれていくシステムになっています。その時間よりオーバーすると1分単位で料金がかかるようになっているのです)

長期滞在の方は日本食を持ってくる方もいらっしゃいます。私が常に持ってくるものは:

  • マヨネーズ -こちらのマヨネーズはあまり好きでない、という人が多いです。
  • ソース -お好みソースやブルドックソースは基本的に日本の物ですので海外のソースは味が違いますし、売っていません。
  • しょうゆ -よいしょうゆ(特選丸大豆しょうゆなどは、こちらでは扱っていません。あつかっているとしたらものすごく高いです。キッ○ーマンのしょうゆは普通の醤油が缶の大きいもの(2.8リットルくらい)で1000円くらいします。
  • お酒 -日本酒も焼酎もカナダは高い!のでお酒好きは人はお酒も少々もってきますね。焼酎なんてすごいこちらでは高く、通常の酒屋では手に入りません。
  • カルピス -乳酸菌飲料はアジアでは人気なのですが、こちらでは売っていません。カルピス好きな人は、もって来るのもいいですね。
  • 味噌 -醤油と同じですが、よい味噌は売っていません。よい味噌などにこだわりがある人は味噌も少しもってくるのもいいでしょう。
  • インスタントの味噌汁 -これは一人暮らしの方でも便利です。
  • インスタントラーメン こちらでは中国系か韓国系のラーメンが買えますが日本のものは5つ入りで5ドル(500円)くらいします。大体、日本食は日本で買う倍程度します。
  • 梅干 -よい梅干はうってません!
  • お茶 ーおいしい日本茶も持ってくる人が多いです。
  • 明太子 -これはこちらのスーパーでは売っているのをみたことがありません。好きな人は持ってきたほうがいいですね。日本の空港でも売っています。
  • だし -日本のインスタントのだし類も高いです。
  • おかし -日本のお菓子はおいしいので、おみやげにもなるかも。
  • 乾物類 - きりぼし大根、ひじきなど。ひじきはカナダには現在売っていませんので、好きは方はもってこないと一切食べられません。
  • 岩のり、ねりウメなど

重いものもありますので、これはこだわっている人が持ってくる食事でしょうかね。

次回はカナダ人に喜ばれるおみやげ、日本の知り合いによろこばれるおみやげを特集します。お楽しみに!

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知得しっとく2?バンクーバーでこれはさけたい -すりを防ぐ方法

知得(しっとく)?バンクーバーでこれはさけたい  -すりや物取りを防ぐ方法

みなさん、こんばんばー。ボドウェルのりょうこです。⌒(o^▽^o)ノ゚どもども

本日11月15日ですが、大阪に出張して阪急ホテルアネックスにきてこのブログに投稿してますー。大阪は、食べ物がおいしいですねぇ。私はお好み焼きもたこ焼きも大好きなので、この街に来るのがいつも楽しみなんです。名古屋にも名古屋のおいしいものがあり、九州には九州のおいしいものがあり、くいしいんぼう万歳の私としましては、各地食べ歩きのブログにしようかとおもうくらい、各地にはおいしいものがあって嬉しい日本滞在ですー。うふ♪(* ̄ー ̄)v  っていうか、日本にやせに帰ってきたつもりの私ですが、そんなにくっててどうすんだよっという声が聞こえますが、聞こえないふりで満足している私です。( ̄~; ̄) ムシャムシャ

ところで、今北海道に地震があり津波警報がでてますけど、皆さんのご家族は平気でしょうか??心配ですよね。何事もないことを祈っております。

いま日本のテレビでは、世界バレーの女子が放送されています。私は、あの女子のセッターでありキャプテンである、竹下選手の大ファンなんですよ。竹下選手って、小さくても、人一倍練習して、厳しくて、冷静で感情の起伏はないのですが、他の人がめったいにとれないすごいレシーブしたり、小さいのに(159センチくらいしかない)180センチ近い選手をブロックしたり、とにかくすごいんです!!彼女のプレーをみているとひたむきで、がんばっていて、小さな体からはとてもつもないすごいプレーとパワーがあり、感動します!スポーツでがんばっている姿をみて、泣けるなんてひさしぶりだ!!竹下選手には人を感動させるプレーと勇気がある!いいですよね、こういうの!がんばれ、竹下選手!└(´▽`*)┘ガンバレー!!

さて今日はバンクーバーでの生活の上で知ってほしい知識ーすりや物取りを防ぐ方法をお届けします。

バンクーバーはとても治安のよい場所で有名です。毎年、世界一すみやすい都市にNo.1で投票されます。自然が多くて、公園がそこら中にあって、自然を汚さない、大切にするといったモラルが高いし、すんでて気持ちいい都市です。カナダでもバンクーバーなどの西の都市のほうが人がいい、とよくいわれます。そう、カナダのよさの一つ、重要な点の一つは人がいい!ということなのです。カナダでもトロント近郊の田舎などに行くと、いまだに大都市の近辺でも鍵をかけない家庭がほとんどというTVをみたことがありますが、まだ田舎のよさが残ってるのでしょうかね。素朴な人も沢山いるのでしょう。私がいままでのカナダ滞在で一番魅力だな、とおもうのはカナダ人のモラルの高さと謙遜さ、それから人に対する暖かさです

私もカナダに留学をきっかけに、1年半の長期留学を経て、いまは移民をしてすんでいますが、移民にもやさしい、誰に対しても平等である環境がここにはあります。これだったらみんな移民したいとおもうでしょうね。留学生がカナダを選ぶのもわかります。安全と人のよさ、留学生でも移民でもこうやってよく扱われる国って他にあるのかな??と私もおもいます。

ただ、やっぱり気をつけなければならないことも海外ではあります。バンクーバーは治安はよく、もちろん銃をもつこともゆるされない国ですが、すりや物取り、どろぼうはとても多い街なのだそうです。私の友人でもうこちらにきて、5年以上たつ人も、食事の最中、きをつけていたのもかかわらず、自分の背中においておいたバッグからお財布をとられた、というケースもあります。また、留学生を対象に、図書館などでは、席をとるためにおいておいたノートまでもがなくなるという報告もうけています。私の元生徒は、入学初日にまだまったくわけがわからないところ、カナダ人に校舎の外で声をかけられ、「自分はここのスタッフだから、これから一緒に銀行に口座をつくりにいってあげる」といわれ、銀行の窓口で人が大勢いたにもかかわらず、100ドルをだして、といわれ、不振におもったにもかかわらずお金をとられた(少々脅されて怖くてお金を渡してしまった)というケースもあります。

こういったケースを防ぐためにいくつかのポイントがあります。

  1. すり対策 -バッグはどこでも足下におく。二つの足ではさんで必ず確認する。又は机の上におく。せもたれにかけたり、服でたとえ隠しても、自分のみえないところにはおかない。バスの中では、リュックサックなどは抱えて前にもつ。
  2. 物取り対策ー必ず鍵をかける!ホームスティでも鍵をかけてもらってください。鍵はなくさないところに保管すること。ホームスティなどで、換気のためにと窓をあけて、そのまま外出なんてしないでくださいね。
  3. あやしい人から話しかけられた時ーたとえ、よくわからない英語で話しかけられたとしても、自分の直感は信じること。あやしなとおもったら、話かけない。席をうつる。明るいところにいく。お店にはいる、などの行動を直ちにする。この直ちにする、というのがポイントなのです。そのまま失礼なのかな、とか考えないこと。No, thank you!  No, I don't want to talk to you any more.  Please stop talking to me.  など断る英語ややめてといった意思表示をはっきりしめす英語を必ず身につけておく。こういった場合に、失礼かな、なんて考えていることはありません!また話していて、個人情報をあまり知らない人にはなさない!バスで話していた人に、どこに住んでるの?ときかれたら、「キツラノのあたり」と答えるのはいいですけど、どこどこの何番地にすんでる、とかあの家にすんでるなど指で指したりしないこと。あなたが話している人は、初めての人ですか?よく知ってる人?日本でもしないことはカナダでもしない!いくら安全とはいえ、日本でもそういったことはしないですよね。それはカナダでも同じと考えてください。携帯番号や、住所、電話番号、クレジットカードや銀行のカード番号なんてのももってのほかです。私は以前、バスのなかで、いろいろ人の前で祈ったり、宗教の勧誘なのか、話しかけたりきた人に、はっきりとした口調で「Would you please stop talking to me?  I am not interested in your religion.」といいました。その時、口調はしっかり、失礼ではないトーンでしたが、笑ってはいませんでした。日本はとかく目元はわらってお愛想笑いをしてしまう傾向がありますので、自分は本気なんだ!と意思をつたえなければなりません。
  4. お金は人前でださない ー 日本では、現金を1万円以上持ち歩くことなんて結構当然ですよね?でもカナダでは現金をもちあるく習慣がありません。せいぜいもっていても40ドルとか?クレジットカードがあったらそれをつかうことにして、現金はあまりもちあるかないほうが無難です。銀行でお金を下ろして、外でお金なんて数えないで。クレジットカードやデビットカードなども人にはかさない、みせないでください。
  5. 毅然と人の目を見る -日本人はこれが不得意ですが、目をちゃんとみて、通りの人も簡単に顔を確認するくらいで通りをあるいてください。胸を張って、毅然とした態度で歩く、話す、それが大切です。愛想笑いはしない。嫌なものはNoということ。声をあらげていう必要はありません。冷静な声で、ことわることをしってください。そこから立ちさることがいいのなら、すぐにたちさってください。
  6. 人の助けを呼ぶ -こまったときにはすぐに「Help!」と叫んでください。カナダ人は親切ですから、すぐに来てくれる人がいるでしょう。日本語でもいいです、なにかあったらすぐに助けを呼んでください。大げさくらいでもちょうどいいかもしれないですよ。

海外だから、気を許してもいいのかな?それがあってもおかしくはありません。でもどこの国にいってもだます、だまされたっていう話は聞きますから、用心するにこしたことはないのです。アメリカでは、通りで車がエンストしてしまって、電話を貸して下さいといっても、家の中には知らない人をいれない用心のほどがよくいわれますが、いくら安全なカナダとはいえ、私もそういった心がまえが必要だとおもっています。安全な場所ほど、気を引き締めてくださいね。( ^_^)/~~~バイバーイ!

次回は、バンクーバーでのトラブル英語をお送りします。

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知得?これだけはさけたい海外での行動その1セクハラ

みなさん、こんにちはー!カナダはバンクーバーのボドウェルカレッジで働いておりますりょうこと申しますー。

通常はバンクーバー勤務なのですが、今年の12月半ばまでは日本に滞在し、いろいろな学校や地方を周って、ボドウェルのよさをしってもらえる活動をする予定になっているんですよ。1月からはバンクーバーに戻りますぅー。

ボドウェルってあまり聞いたことない?という人沢山いるかとおもいますが、私共は、語学学校、インターネット専門学校、私立共学高校、夏のジュニア向け大学寮プログラムなんかをやっておりまして。まあその話はさておき、今日は、実際に語学学校でおこった留学生の事件について話したいとおもいます。やっぱり、こういったことを公開して、できるだけ留学をお考えの方に勉強してもらえればいいな、とおもったわけです。

事件?っていうと大げさにきこえるかとおもいますが、本当に大事件だったんです!!あれは忘れもしない、2001年、私がかけだしのボドウェルスタッフのころでした。(まだ私も初々しい新婚でしたア)警察から、うちの留学生、コロンビアからの生徒を警察が逮捕する!!!っていって電話かかってきたんです!逮捕ですよ、逮捕!私はまだカナダに移民したて、英語はできるっていったって、警察と事件や詳細についてなんて、まず気が動転しちゃったはなせません! (;´Д`A

しかも、その時は、ディレクターは海外出張、唯一、先輩だった同僚のカナダ人もその日から出張とかで私は一人だったんですっ!

事件は学校外のしかもナイトクラブで起きたことです。コロンビアの生徒は、メキシコの生徒たちとクラブにでかけ、踊ったりうたったり、飲んだりしていたわけです。そうして、なにかの拍子に、コロンビア生徒があるメキシコ人女生徒のおしりを”ポン!”とたたいたのだそうです。(まあ、パーンか、ポンだかその程度は実際わかりませんが・・・)翌日、メキシコの女生徒がやってきて、「あのコロンビア人生徒とはクラスを一緒にしたくない」といいました。まあ勝手にそんな急にクラスをかえることもできないので、スペイン語を話せるスタッフが話しをきいたところ、おしりをたたかれたとはいわず、いやがらせをされたとしかいいませんでした。ただ、クラスを変えたり理由は、そのメキシコの子がコロンビア男子生徒を好きではなかった理由が垣間見ることができました。クラスでその子の意見を尊重しなかったとか。なにかクラスないでの気に入らなかったことが理由でクラス変更を頼んだのです。

まあ通常だったらその程度の話では、クラス変更はできないのですが、その子があまりにも執拗にうったえるので、当日の朝からクラスは変更しました。

と1、2日後に、いきなり警察から電話がかかってきたわけです。しかも、逮捕です。私は驚いて、その時のヘッド教師だった先生に、校内の警察の事情聴取に一緒に同行してくれるよう頼みました。とてもじゃないですけど、一人では対応できなかった・・・。

二人の警察が到着したら、一人は180センチはあろうとおもう女性、もう一人は体格のいい2メートルはあろうとおもう男性の警察官でした。私はそれをみただけで、「あわあわわわわ・・・」状態。

警察によると、そのメキシコの女生徒のホームスティの父親がカナダ連邦警察につとめる人で、事情を話したところ、それは事件だ!とのことで、警察を派遣したとのことらしいのです。ただ、どうしてそのくらいで警察が派遣されたのか、と事情をきくと、そのメキシコの子は、「クラブで、足の股に手をいれられて、奥まで指をいれられた」と話したっていうじゃないですか?!あれ、話がちがう!でも、もうその時には生徒は手錠をはめられ、拘置所にそのままつれてかれちゃったんです。その子はもうパニックで私にもスペイン語で話すありさま。そりゃ、しょうがないですよね。

その場に一緒にいた生徒にきいても、どうみてもコロンビアの生徒はそういったセクハラ(この場合はセクハラではなくて、性的暴行にまでとられましたけど)はしていなかったのです。ただ、そのひとつの行動で彼は警察につかまり、一晩拘置所に入り、まだ英語もままならないまま不安ですごしたことでしょう。私も四方八方に手配して、いろいろな話をきき、弁護士の手配についてきいてみたり、とにかく大変でした。

彼からみたら、やっていないことに対しての名誉棄損で訴えたほうがいいのではともおもいましたが裁判がはじまり、女生徒はとっくにメキシコにるんるんでかえってしまいましたから、彼の起訴は却下になりました。

ただ、皆さんにこうやってご紹介したのも、本人はその気がなくとも、たったひと(人)触り(?)のポンでカナダの犯罪履歴に傷までつき、こんな大それた事件になってしまったわけです。その子は将来またカナダに観光ですら、入ることができるのかと私たちは心配してました。

この事件は警察もよく周りに事情聴取をしていなかった点が見受けられました。でもこんなに逮捕って簡単なの?とおもわせるびっくり事件だったのです。

皆さんもカナダはとても安全で、人も優しい国です。すみやすさはバンクーバーは本当に世界一と誇る都市だとおもいます。ただ、日本では考えられないこともおきますから、自分の言動には注意が必要です。

次回は、これだけはさけたい海外での行動その2 -すりについてをお届けします。

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