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学生さんからの感想文8(2006年8月卒業、マミさん、ワーキングホリデー)

去年の6月から8月迄、バンウエストカレッジで語学研修をされ、その後、保育園(グループデイケア)でボランティアをされていたマミさんから感想文をいただきました。マミさんは、ボランティアをされている期間でもグランビルアイランドのパブリックマーケットにあるベーグルショップでアルバイトをしていらした働き者の学生さんです。ワーキングホリデーの1年間を満喫され、4月末には日本へ帰国されます。希望どうり日本での活躍を応援しております。

バンウエストカレッジでは学生さんの希望をお聞きし、出きる限り協力をさせていただきます。何か特殊な目的でもどんどんお問い合わせください。中には出来ない事もあるでしょうが、皆さんの努力でかなう事が沢山あります。まずはお問い合わせを!日本語でのメールは木村 嘉子迄(marketing@vanwest.com)学校のウエブページはwww.vanwest.comです。日本語のパンフレットもダウンロード出来ます。

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Mami2 私がバンクーバーに来たのは去年の6月初めでした。日本では全くと言って良いほど英語の勉強をしてこなかった私は、言われていることが分からず、言いたいことが通じず、カナダに着いた途端、これからの一年がとても不安になりました。それでも途中で挫折することなく、学校にも休まず通えたのは、VanWestが楽しかったからだと思います。

Mami VanWestを知ったのは、日本にいる時にカナダのエージェントの方から勧められたのがきっかけでした。バンクーバーに数多くある学校の中からこの学校に決めた理由は、やはり生徒の国際色豊かなことでしょうか。
 クラス決めの面接では思った様に話せなかった為、面接担当の先生の勧めで、午前のクラスは筆記テストの結果よりレベルを一つ落としたクラスにしてもらいました。また、午後のクラスを決める時も、どういう風に英語を勉強したいのかを詳しく聞いてくれたので、思った通りのクラス選択をすることが出来ました。最初の一ヶ月は、“椅子に座って勉強する”というよりは、“英語に慣れる”という感じで、季節的にも暖かくなってきていたので、外に出てゲーム等のアクティビティをする事が多く、楽しく勉強することが出来ました。授業中ヘ、先生が消極的な生徒に声を掛けて、クラスメイトと話す機会を作りやすくしてくれたので、黙って授業を傍観することなく、常に皆が参加するという形が良かったと思います。二ヶ月目以降は文法を重点的に学びました。始めの一ヶ月間でリスニングには大分慣れた為、難しいと感じることはありませんでしたが、“英語の分からないところを英語で質問する”ということの難しさを痛感する時期でもありました。先生方はESLの生徒になれている為、質問には丁寧に答えてくれるので、積極的に授業に参加しやすい環境だったと思います。
 

Mamionoderas 夏は色んな国からバケーションで語学留学してくる人が多いので、私が入学した時は丁度生徒が一番多く、より国際色が豊かな時期でした。授業は勿論、アクティビティーも充実していて、フットボールや、VanWestも参加しているサッカーの試合を見に行ったり、パブやクラブに行ったり、皆でバスに乗ってプールに行ったり、バンクーバーの夏をたくさんの友達と楽しむことが出来ました。特にクラスメイトとは、授業中に分からないことなどを教え合ったり、冗談を言い合ったり、毎日がとても楽しく、あっという間に仲良くなれました。卒業の時は皆で、「このクラスを卒業したくない!!」と言って別れを惜しんでいたほどです。VanWestでは、卒業生が卒業してからもよく学校のアクティビティーに参加していて、私も卒業後に在学中の友達と、ロッキーマウンテンやケロウナなどの旅行に行きました。卒業後も気軽にアクティビティーに参加出来るのがVanWestの良いところだと思います。
 

Img_0170 私がバンクーバーに来た一番の目的は、児童英語教師に関するディプロマを取得することでした。とは言っても、カナダに来たばかりの自分に、そのコースを受けられるほどの英語力が無いのは分かっていたので、最初の二ヶ月はVanWestのESLで英語をしっかり勉強して、英語環境で暫く働き、日本に帰国する直前にそのコースを受けようと決めていました。結局、ESLは二ヶ月では足りないと感じ、もう一ヶ月延長しました。在校中、何度か私の最終目的について日本人カウンセラーの方とお話していて、どうしていったら良いか親身に相談に乗って頂きました。そして偶然、私の卒業する頃に、デイケアでボランティアをしている方が辞められるということで、その方の代わりにやってみないかというお話を頂きました。最初は英語力などで戸惑いはありましたが、カナダの教育現場を実際に見られることは願ってもない話だったので、チャレンジすることにしました。
 

Img_0168 実際始めてみると、先生方の話すスピードは速く、子供達の言っていることは全然分からず、続けていけるのか正直不安だらけでした。ですが、先生方は私の様なボランティアには慣れているので、質問すれば分かるまで説明してくれましたし、子供達は私が英語が上手く話せないことなど全然気にせず一緒に遊び、逆に分からないことは教えてくれ、当初の私にとって子供達は第二の先生のようでした。デイケア内でのルールなど、日本とはやはり違うことも多いのですが、文化の違いを学ぶことで改めて日本の良さを知ったり、またカナダの良さも知ることが出来ました。デイケアに慣れてきた頃には、先生の代わりにアートの時間を任されたり、また、先生から教育方針についてのお話を聞かせて頂いた事もあり、とても勉強になりました。
 

Img_0155 Img_0056 VanWestやデイケアなど、たくさんの人たちと出会い、たくさんのことを学び、バンクーバーでの一年は私にとってかけがえのない貴重な一年となりました。日本に帰ってから、個人の英会話教室を開くことが私の夢なので、このカナダでの経験を、自分なりに少しでも日本の教育現場で役立てられたらと思います。VanWestを一度卒業し、他の学校に通ったものの、またVanWestに戻ってくるという生徒の話をよく聞きましたが、それが今は私も良く分かります。VanWestは先生も生徒もとってもフレンドリーで、とっても良い学校だと思います。もしまた語学留学することが出来れば、VanWestに戻って来たいと思います。そして、また素敵な夏のバンクーバーを満喫したいです。

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