カナダ、バンクーバーとケローナにある英語学校、バンウエストカレッジ(VanWest College)の日本人スタッフ、木村 嘉子です。今日は、2006年6月に卒業されたハナさんより留学時の感想文とそして就職が決まったと嬉しい知らせを頂きましたので皆さんに紹介します。バンウエストカレッジにはハナさんのように将来、英語を使って仕事をしたいと希望を持って英語研修にお見えの学生さんが多く、その時はとてもしんどくて泣いてしまう方もいますが、皆、その時の辛かったことを糧にして成長されています。講師もスタッフもそういった学生さんが少しでも夢にたどり着けるようお手伝いをしております。
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私は2005年6月から、カナダのビクトリアという街に学生として(Student Visa)渡りました。 英語が得意というわけでもなかったのですが、きっとしゃべれたらかっこいいだろうなぁという軽い気持ちで行ってみることにしました。
ビクトリアにいる間はホームステイにお世話になり、四苦八苦しながらも少しずつ英語に慣れていきました。
滞在8ヶ月ほどしたころ、ホームページでTourism Training Institute(TTI)にCruise Hospitalityというコースがあることを知り、昔から海が好きだったのでこの学校に入学することを決めました。 しかし、まだ英語に十分な自信がなかったのでTTIでの試験を受ける前にこの学校と提携しているVANWEST COLLEGEで3ヶ月間ESLをとることにしました。
楽しかったホームステイでの生活に別れを告げ、バンクーバーへと渡りました。ここでの生活はすべてが初めてで、今まで知らなかった人とシェアをし、身の回りのことをすべて自分でしなければなりませんでした。 当たり前のことなんですけどね。VANWESTは本当に国際色豊かで、いろんな国の友達ができました。 クラスは自分の
レベルのほかに選択できるコースもあり、なかでもテレビドラマFRIENDSを見ながら学ぶクラスはとても楽しかったのを今でも覚えています。 アクティビティーも充実していて、毎週のように学校のみんなで放課後遊びに行っていました。
そしてあっという間に3ヶ月は過ぎ、試験も何とかパスしてTTIへと入学しました。この専門学校はネイティブの人も通っているので、英語が少し苦手だからといって容赦ありません。
私の最初のコースでは日本人はクラスに一人しかおらず、授業についていくのがやっとで意見を迫られたときに答えられない自分をとてももどかしく感じました。あとの2つのコースではこの学校の本当の厳しさに気づかされました。 毎日クイズにテスト、予習もしなければならないという状況で毎日5,6時間勉強しても平均点を取るのがやっとでした。こんなに勉強というものをしたのは生まれて初めてで確かに辛かったけど、好きなことだからがんばろうという気持ちで乗り越えることができました。
TTIでの6ヶ月間もあっという間に過ぎ去り、3週間のインターンシップに入りました。私はビクトリアに戻り、ホテルでFront Desk Staffとして働きました。従業員の人たちも新入りの私を温かく迎えてくれ、電話の応対や部屋の予約などたくさんの経験ができました。
このカナダでの一年半の思い出や出会った人々は本当に宝です。自分がこんなにがんばれるんだ、そして夢に向かって私と同じように必死にがんばってる仲間がいるんだと知ることができました。
日本に帰って数ヶ月なんと、StarCruiseの内定が決まりました。本当にカナダでがんばってよかった。 マレーシアの船の上でも、働き勉強し、一つ一つの出会いを大事にしながら自分自身の新たな糧になるよう、日々努力したいと思います。
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