日系人の子供達
サンフランシスコにはたくさんの日本人と日系人が住んでいます。昔移民で来た人達、国際結婚した人、日本から駐在で限られた時間を過ごす人達と形は様々ですが、皆さん仕事や家庭を持って生活をしています。そのためかこの地は日本の情報や物も豊富で食料品も余り不自由しません。大きな日本食スーパーは週末には親子連れで賑わいます。隣は日本のパソコン屋さん、紀伊国屋書店、スシ屋さん、、、、そこはまるで日本に居るような錯覚さえ起こすほどです。
さて、そんな皆さんに共通する困った問題が一つあります。それは子供達の日本語教育です。駐在員の家族は期間限定で補習校などがありますからまだ良いのですがアメリカに生まれると両親が日本人でも子供達は小さい時から英語で育ちます。学校の授業教科書も英語、友達との会話も英語です。小さい時には耳から覚えた日本語を喋りますが修学年齢に達すると家庭以外では日本語から遠ざかってしまい忘れてしまうのです。
そこでこういう子供達のために現地の仏教会などが中心になって日本語学校を設けています。こちらに住む日系、日本人の親御さんが子供たちに日本語を忘れてほしくないので通わせる学校で毎週土曜日に午前中だけ3時間の授業を行っています。年齢は7歳くらいから18歳まで、地域によって異なりますが1クラスは10名程度、全部で5~6クラスの規模の学校が殆どです。サンフランシスコ均衡だけで30校ほどあり定期的に情報交換を開くなど協力し合っています。
子供の両親も二人とも日本人であったり、片方がアメリカ人であったり、両親ともに日系3世、4世であったり家族構成も職種もバラバラですがいずれにせよ週に1度各地から子供達を車で学校まで送って勉強させようというのですから熱心な方々ばかりです。教室に集まる子供達の顔も明らかに日本人に見える子もいますし逆に白人にしか見えない子供も居ます。その日本人にしか見えない子供がほとんど日本語をしゃべれなかったり白人の顔をした子供が上手に日本語を喋ったりと生徒の日本語能力はバラバラです。これは親御さんも一緒でこちらに長く住んでおられる方やこちらで生まれた方の日本語は片言で父兄懇談会は英語でなければ分からないという方も少なくありません。次回はそんな学校での面白い授業風景をお伝えします。





20数年前のSanfran Ciscoを懐かしく想いつつGoogleでYuji Morita
と打ったらこのページがHITしました。ひょっとしてあのYujiさんでしょうか????そうなら超なつかしくて、うれしいです。半信半疑で書込みしてますが、もしそうで私のこと覚えていてくれたらご返事いただけますか!
投稿: 丸井 順二 | 2007年9月24日 (月) 00:49
順二君!オレだよ、森田雄二です。久しぶり、元気ですか?あの時のお子さんも、もう20歳?
投稿: モリタ | 2007年9月25日 (火) 06:52
順二君、個人のメアドに連絡して!
yuji1980@msn.com
投稿: モリタ | 2007年9月26日 (水) 08:59