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亀田選手

ボクシングの亀田選手がかなり叩かれていますネ。僕はネットの新聞でしか彼らの試合は知りません。実際に見たこともありません。しかし、今まで随分と素行の悪い人達だなアって思っていました。ボクシングは殴り合いですから、ギリギリの世界で相手を倒す気迫、根性は必要です。しかし日本語というのは難しく彼らの言葉を聴いているとただ汚くしか聞こえません。それは2000年の歴史を持つ言葉は形式的な言葉が多く、それが美になっているからでしょう。言いたい事を言っても良いのですがそういう言葉を話す国民のことを考えないといけません。多分言葉はコミュニケーションの手段というのが分かっていないのですネ。アレは親が良くないから子供がああいう風になっているのでしょう。昔、カシアス・クレイ(後のモハメッド・アリ)というボクサーがアメリカいました。

彼はホラ吹きクレイと呼ばれ、試合前にメチャクチャなことを話して自分のモチベーションを上げて実際に試合で勝っていたのです。多分、亀田選手のお父さんはこのカシアス・クレイを真似ていると思いますが勘違いしています。英語が分かったらああいう汚い日本語で相手を挑発するようなことはないでしょう。クレイはばかばかしい事は言っていましたが、アメリカでは汚い言葉とは受け止められていません。ただ、クレジーという感じです。何がクレジーなのか。

英語を日本語に直訳できない言葉はたくさんあります。それは生活習慣が違うから訳せないのです。例えば「お邪魔します」というのを英語で言ったらアメリカ人は皆ビックリします。「ご迷惑をお掛けすると思いますが、よろしくお願いします」なんて英語で言ったら、卒倒します。こういう言葉には謙虚という姿勢があります。そしてそれを日本人は好むのです。アメリカ人には謙虚は卑屈に見えます。そこが違いです。率直な意見をアメちゃんは好むのです。だからもし亀田選手が「内藤さんはチャンピオンなので胸を借りるつもりで頑張ります」と言って負けたならば日本人のたくさんの人達がこれからも応援したでしょう。そういう言葉を話す人の国で生活しているからです。

亀田親子に是非アメリカの英語学校に来てもらって勉強して欲しいです。あの親子は勘違いしていますネ。

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